市の障害者への理解を促進する事業として「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週間のポスター」を、9月11日(木曜日)まで募集!各部門の応募作品の中から、最優秀作品1点、優秀賞2点以内を選考し、賞状及び記念品を贈呈。さらに、最優秀作品は、川崎市推薦作品として内閣府政策統括官へ送付。障害のある方と障害者施策を、より身近に感じ理解を深めることを目的とした事業。この夏、応募してはいかがでしょうか?
【内容】
障害者理解に関する作文、ポスターの募集
【募集内容】
「心の輪を広げる体験作文」:テーマは「出会い、ふれあい、心の輪―障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げよう―」。障害のある人とない人との心のふれあい体験をつづったもの。タイトルは自由。
「障害者週間のポスター」:テーマは「障害の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現」(高齢者や子育て中の人なども含め、みんなが互いの違いを認め、支え合う社会について描くことも可)。障害者に対する理解の促進し、障害のある人とない人の間の相互理解を促進するもの。
「心の輪を広げる体験作文」:テーマは「出会い、ふれあい、心の輪―障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げよう―」。障害のある人とない人との心のふれあい体験をつづったもの。タイトルは自由。
「障害者週間のポスター」:テーマは「障害の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現」(高齢者や子育て中の人なども含め、みんなが互いの違いを認め、支え合う社会について描くことも可)。障害者に対する理解の促進し、障害のある人とない人の間の相互理解を促進するもの。
【対象者】
作文は小学生以上、ポスターは小学生・中学生
【申込】
川崎市 健康福祉局障害保健福祉部障害福祉課(tel:044-200-2928)
詳細はコチラ(川崎市HP)→http://www.city.kawasaki.jp/tama/page/0000059414.html
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